あしはたはてな。

私が死んで、生まれ変わるまで残っていてほしいログ。

twitter日記:2010, Jun 23(Wed)

  • 03:38  『回復学』という学問が必要な気がする。人生を思考するための基準は回復であるという発想。これによると行動も努力も挑戦もすべて『消耗』にあたる。回復なくして消耗なし。
  • 04:16  毎日いかに回復するか?を第一に考えて生活する。なによりも優先すべきは睡眠、と食事。次に休息と、精神的なケア。これが万全ならいくらでもがんばれる。継続が力なれば、継続のためには回復が第一。
  • 04:28  まずは何をおいても睡眠だ!! 病気になった時に寝ないで治したりないし、病人に向かって寝すぎだ!と言う人もいない。不眠に悩まないよう、眠る前の準備行動も重要視する。時間を守る。血流を良くする。脳を刺激しない。+イメージトレーニング。寝る前に脳の記憶を書き出して空にする。などを徹底。
  • 04:33  スポーツ生理学でも、人間は疲れると弱気でネガティブになることが立証されていて、ポジティブシンキングに疲労は大敵。つまり体力も重要。運動じゃなくてもいいから体操や柔軟を継続する。
  • 04:43  心地よい疲労、があったとしても度が過ぎれば心地よくなくなるわけで。疲労したらすぐ回復!が基本。疲労しすぎると身体に深刻なダメージが残る場合があります。過度の疲労の慢性化は脳の判断力も低下させる。つまり、やはり回復が一番重要。
  • 04:50  永遠に回復すれば永遠に努力できます。努力は肉体の消耗です。深刻な怪我や障害を負えば実力も結果になりません。つまり何をおいても回復が重要なんです。努力や才能よりもまず回復学!

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